今かなり話題になっている
NFTについて
カタカナ多くてワカラナナーイという方に
よく使われている用語を簡単に説明します。
- NFT
- トークン
- ウォレット
- マーケットプライス
- ガス代
NFT
この３文字はかなり目にすると思います。
ずばりNFTとは
Non-Fungible Token
のこと！
なんて言われてもわからないですよね。
ぼくもわかりませんでした。
ちなみにこれらを日本語で言うと
非代替性トークン
うん、分からないですよね
ざっくり言うとこんな感じ
- 改ざんできない
- シリアル番号を持つデータ
- デジタルデータ
なんとなく伝わりましたか？？
NFTアートという言葉をよく耳にしますが
音楽や写真、トレーディングカードなどいろんなものが
NFTとして流通しています。
トークン
仮想通貨や暗号資産のことです。
これは結構知っている方も多いかも！
ビットコインやイーサリアムなど
既存のブロックチェーン上で発行されています。
NFTを発行できるブロックチェーンは
- イーサリアム（ETH）
- Polygon
- polkdot
ウォレット
これはそのまま！お財布という意味です。
仮想通貨をウォレットで管理して
NFTを買ったり売ったりできます。
NFTに挑戦したい方は必須です！
ウォレットがないというのは
例えるならコンビニにお買い物に来たのにお財布がないようなこと！
おすすめのウォレットはこちら！
- メタマスク
- phantom
- safepal
マーケットプライス
NFTの売買ができるサイトのこと！
NFTがいくらで売買されてきたのか
過去のデータも確認できちゃいます！
おすすめのマーケットプライスがこちら
- OpenSea
- HEXA
- 各NFTゲームの公式サイト
ガス代
ぼくは最初なんのことなのか全然わかりませんでした！
これ、手数料のことなんです！
NFTの売買ではいろんなタイミングで
ガス代（手数料）がかかります。
タイミングによっては
NFTよりもガス代の方が高くなってしまうこともあるので
タイミングを見極めましょう！
まとめ
いかがでしたでしょうか！
細かいことは気にせずざっくりと説明してみました！
これから挑戦しようと思ってる方は
覚えるカタカナが多くて大変かもしれませんが
一緒にNFTを楽しみましょう！